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未来をつくる 街をつくる

街をつくる経験と実績

​未来をつくる「街づくりの会」

​        当会「街づくりの会」代表の紹介

当会「街づくりの会」の代表は、IT会社社長を務めていた経験があり、中央大学大学院に在籍していた時には、ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム研究員や、東京大学大学院新領域創成科学研究科にて客員教授を務めていた教授より研究指導を受け、また医学部を併せ持つ国際医療福祉大学 大学院 博士後期課程では、世界保健機関(WHO)でマネジャーを務め、東京大学大学院医学系研究科で教授を務めていた教授らとともに研究発表を重ねてきた経験をもつ。

また国際的な有識者が集まる学術学会「国際開発学会」での研究発表・活動歴や、国内外から有識者が集まる学術学会「日本評価学会」での研究発表・活動歴も多数ある。

上記のほか、フランス国ルーアン市へのフランス留学・活動経験や、アジア各国でのフィールド・ワーク活動経験も多数ある。なお、日本初の開発・国際協力分野専門の総合的なシンクタンクとして、1971年に創立された「一般財団法人 国際開発センター」のホームページにおいても当会「街づくりの会」の代表の研究成果・論文が掲載されている。http://www.idcj.or.jp/JES/jjes4_2izumida.pdf

また、「関西学院大学 産業研究所 資料月報」にも当会「街づくりの会」の代表の研究成果が掲載されている。http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9665418_po_49-03K.pdf?contentNo=2&alternativeNo=

ちなみに、これまで当会「街づくりの会」の代表が、フィールドワークのため訪れた国・地域は、イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、ドイツ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、中国、ラオスなど10か国以上になるが、欧州研修の一環として、イギリスを訪れた際には、首都のロンドンはもちろんのこと、オックスフォード大学周辺を訪れ、研究活動するとともに、またフランスを訪れた時には、首都のパリや、地方都市のルーアン市を訪れ、研究活動に励んできた。ちなみに、マレーシアを訪れた際にはマレー半島を一周しており、またタイ王国を訪れた際にはタイ全土を地方都市を含めて長距離バスを活用してフィールドワークしてきた経験をもつことからタイ語も少し話せる。

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