天才ゴルファーのタイガーウッズ選手が、マスターズ優勝を果たし、大統領自由勲章が贈られた。日本国内にも招聘して地域活性化を図ったらどうか。
- ブログ担当スタッフ
- 2019年5月7日
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メジャー15勝で、ツアー通算80勝以上と数々の金字塔を打ち立ててきた天才ゴルファーであるタイガー・ウッズ選手が、故障などで2013年頃から優勝から遠ざかり、15年から16年にかけては4度にわたり腰の手術を行うなどしてきたが、このたび、19年「マスターズ」で14年ぶり5度目の大会制覇を果たしカムバックを果たした、そのタイガー・ウッズ選手に、米国民の最高栄誉のひとつ、大統領自由勲章が贈られた。ワシントンDCのホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領とともに授与式に出席した。
タイガーウッズは、ツイッターを次のように更新しているようだ、「大統領自由勲章を受章することは大変名誉なこと。これまでの受賞者、歴史、そしてこの勲章が私、私の家族にとってどれほどの意味を持つかを考えれば、大変恐縮しています」とのこと。
上記のように、このたび大統領自由勲章が贈られたタイガーウッズ選手を、例えば、日本国内のゴルフ選手権にも招聘して、沢山のゴルフファンが取り囲む中で、日本国内でも祝賀会などのイベントを開催して、観光の消費効果からの地域活性化を図ってみたらどうか、「街づくり」にも効果的ではないか。
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